【第7回木暮人国際映画祭2019 直前!第7回木暮人国際映画祭の上映作品について紹介していきます(02)】
第7回木暮人国際映画祭2019(11月24日(日)開催)の話題を提供いたします。
お誘い合わせの上、ご来場ください。
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入場無料!事前にご予約できます。
ご予約はこちらから↓
https://peatix.com/event/720298/
先着50名様に温浴剤(杉ぽかくん)、
木のコースター(1枚)をプレゼント!
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●作品名:Song of Kami(日本)
●監督:Semsettin Evgin
●千五百年の紙漉きの伝統を、紙の神社の祭りと共に唄で語り継ぐ。
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■「Song of Kami」の見所
「一度は、訪れたい羨望の森の中でのくらし」
手漉き和紙の職人の技は、一見の価値があります。その品質のすばらしさは、世界に認められ、歴史を伝える証として講和条約の調印書に採択されるほど。
福井県越前市五箇地区で創られる越前和紙は、誰かにその物語を喋りたくなる逸品。伝統は、1500年前にさかのぼり、水と森の里に紙漉きの技を川上御前が伝え、紙祖神の祭りと紙漉きが今に続きます。
そしてバックに流れる「越前紙漉きの唄」は、和紙ソムリエがアカペラで唱い越前和紙の里へと誘います。
浪漫溢れる和紙のある生活を感じて頂ければ幸いです。ご来場をお待ち申し上げます。
※「越前紙漉き唄」は、仕事の唱(唄:和紙ソムリエ 杉原吉直氏)
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入場無料!事前にご予約できます。
ご予約はこちらから↓
https://peatix.com/event/720298/
先着50名様に温浴剤(杉ぽかくん)、
木のコースター(1枚)をプレゼント!
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●日時:令和1年11月24日(日)、開場11:30 開演12:00 終演16:00(予定)
●場所:港区立神明いきいきプラザ体育館 東京都港区浜松町1-6-7 TEL:03-3436-2500
●HP:http://shiba-ikiiki.com 最寄り駅:JR浜松町駅より徒歩5分
●主催:一般社団法人木暮人倶楽部 (ホームページ https://www.kogurebito.jp)
●共催:港区立神明いきいきプラザ (ホームページ http://shiba-ikiiki.com)
●協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、株式会社オフィスカレイド、NPO法人シネメディアシステム
●後援:林野庁、港区、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、一般社団法人ARTIZAN日本、NPO法人日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)、デジタルハリウッド大学大学院
●入場料:無料
■木暮人映画祭について
一般社団法人木暮人倶楽部が主催する「木暮人国際映画祭」は、森林や木をテーマにした映画や映像を広く社会に広めることで、主に都会に住む一般人に森林や木をもっと身近に感じてもらうことを目的として、2012年9月に、長野県富士見町で行われた第1回木暮人祭りに付帯して開催された「第1回木暮人映画祭」を皮切りに、森林や木に特化したテーマの作品だけを毎年連続的に上映する世界でも珍しい映画祭です。
広い意味では、映像を通じて、自然共生型社会を目指し、自然と人間の共生や共存意識を社会とシェアすることをメッセージし、日本の木に関わる産業や木の文化の発展にも寄与することを目指しています。
2012年に行われた「第1回木暮人映画祭」では、一般に上映された本編3作品のみを上映しましたが、2013年の「第1回木暮人国際映画祭2013」以降は、プロやアマチュアを問わず、映像作品を広く世界から一般に募集し上映する形式で開催し、今年2019年も同様に開催します。
募集映像ジャンルは、ドキュメンタリーやドラマなどの実写やアニメ、CG、ミュージックビデオ、CM等、映画祭の趣旨に合い、森林や木をテーマにするものであれば、どんな映像でもエントリー可能です。